[ドル円] 137円超えた どうしよう
円をドルに替えた時より30%近く円安方向。
円にすると儲けは出るけど、米国株に再投資しにくいのでとりあえずhold。
憂鬱。。。
昔買った米ドル建保険も今売ると利益が出るけど、老後の為の積み立てなので、悩みつつhold。
憂鬱。。。
[ETF] PFF 買いました。
[PFFとは]
iシェアーズ 優先株式 & インカム証券 ETFは、米ドル建て優先株式・ハイブリッド証券を対象とした指数と同等の投資成果をあげることを目指しています。
少し前に配当金が年々微減していますが、少し買ってみました。10-15%値上がりを遠くに見ながら待ちます。
35ドル X 30株
[その他]
基準価額 (NAV) ( 07/08/2022)
33.2156
資産総額 (十億 USD) ( 07/08/2022)
15.312
設定日
03/30/2007
乖離率(プレミアム / ディスカウント)
0.25%
乖離率52週平均値
-0.04%
ファンドマネージャ
Greg Savage / Jennifer Hsui
直近配当額 ( 07/01/2022)
0.13259
直近配当利回り(税込)
4.78%
経費率
0.46%
3ヶ月トータルリターン
-4.81%
3年トータルリターン
1.55%
5年トータルリターン
[ETF] JNK買いました
[JNKとは]
ブルームバーグ・ハイ・イールド・ベリー・リキッド指数の値動きに、経費控除前ベースで概ね連動する投資成果を追求します。
平均以上の流動性を有する米ドル建てのハイ・イールド社債への分散投資を行います。
個別債券によるポジション構築と比較した場合、コスト効率が高いハイ・イールド市場への投資手段であると考えられます。
買いました。
92ドル x 10株
[その他]
基準価額 (NAV) ( 07/08/2022)
91.6448
資産総額 (十億 USD) ( 07/08/2022)
6.257
設定日
12/04/2007
乖離率(プレミアム / ディスカウント)
0.68%
乖離率52週平均値
0.02%
ファンドマネージャ
Bradley Sullivan / Mike Brunell
直近配当額 ( 07/01/2022)
0.452626
直近配当利回り(税込)
5.89%
経費率
0.40%
3ヶ月トータルリターン
-6.45%
3年トータルリターン
-0.44%
5年トータルリターン
1.59%
[ETF] BLV買いました。債券安い。。。
[BLVとは]
バンガード長期債券ETF(Vanguard Long-Term Bond ETF)は、米国籍のETF(上場投資信 託)。ブルームバーグ長期国債/クレジット・インデックスに連動する投資成果を目指 す。同インデックスは、米国債、投資適格社債、投資適格国際債券のうち、償還期間が10年超、発行残高が中程度以上の銘柄で構成される。
[なぜ買ったのか]
債券は株価が下がった時に売値が上がるので、その時に為の仕込み。トレンドグラフでは過去10年で低い部類に入っていた。リターンは短期金利利回り+1%のイメージ。
80ドルx100株買いました。
[その他データ]
直近配当額 ( 07/01/2022)
[ETF] VIGに余剰資金を注入
コロナ禍に仕込んだ米国株ETFが値上がりしているので 一部売却して売却分をVIGに注入したよ。
156ドルx300株
2022/7/10追記
米国ドルでは評価損なるも日本円ベースでは利益が出ています。
この辺がドル投資の面白いところ
[その他]
基準価額 (NAV) ( 07/08/2022)
145.85
資産総額 (十億 USD) ( 07/08/2022)
60.994
設定日
04/27/2006
乖離率(プレミアム / ディスカウント)
0.01%
乖離率52週平均値
0.01%
ファンドマネージャ
-
直近配当額 ( 06/21/2022)
0.6949
直近配当利回り(税込)
1.91%
経費率
0.06%
3ヶ月トータルリターン
-9.80%
3年トータルリターン
9.67%
5年トータルリターン
[債券]売却報告: 米国財務省証券 ストリップス債 2040/2 米ドル債
売却報告: 米国財務省証券 ストリップス債 2040/2 米ドル債
2014年から2018年にかけて段階的に買っていた長期米国債 2040/02 を2020年5月に売ったよ。
売却の結果は^_^
売却: 1,692,773円
購入: 1,245,496円
売却益: +447,277円
このコロナ禍で株価が急落して国債の価格は急上昇しました。ほったらかしでここ数年は無関心状態でしたが、株価急落のニュースを見て、時折チェックしていましたが、想定利回りが1%を切ったので、売却を決心。安くなっている米国株購入への資金へとなります。
2014年に米国債投資の本「証券会社が売りたがらない米国債を買え」を読んですぐに飛びついてしまい よかったのかなって思いながら 長い目で保有していたら 非常に良い売却のタイミングが来ました。
また 株高がきたら米国債にお世話になる予定です。
証券会社がひた隠す 米国債投資法【電子書籍】[ 杉山暢達 ]
- 価格: 1760 円
- 楽天で詳細を見る